【画像付き】Instagram Direct誘導広告の設定方法を解説します

目次
  1. Instagram Direct誘導広告 設定方法の概要
  2. Instagram上にDirect誘導広告を出稿する
  3. 1.誘導広告用のクリエイティブを作成・Facebookビジネスカウントへアップ
  4. 2.Facebook広告マネージャから広告を作成する
  5. Instagram Direct誘導広告の自動返信を設定する
  6. 1.Direct誘導広告の問い合わせに一つだけ自動返信を設定する
  7. 2.Direct誘導広告と自動返信ツールと組み合わせる
  8. Instagram Direct誘導広告×DM自動化で成果を挙げよう

この記事では、既存Instagram広告の最大10倍という高いCVRを記録したInstagram Direct誘導広告の設定方法を、画像付きでご説明します。

 

※Instagram Direct誘導広告が分からない方は、最初にこちらの記事をご覧ください。

 

Instagram Direct誘導広告と「クリック率」をあげる5つの広告事例をご紹介

BcGqqFWdaPcRfiYN1h7upp93EFMxt0VDGTfxrjWm.png

 

Instagram Direct誘導広告 設定方法の概要

 

 

大まかに、以下のような順番で設定が必要です。

 

  1. Instagram上にDirect誘導広告を出稿する
    1. 広告クリエイティブを作成しアップする
    2. Facebook広告マネージャーで設定を行う
       
  2. Instagram自動返信ツールでの自動応答を設定する
    1. 自動応答の内容を決定する
    2. アンケートを設定する(リード獲得の場合)
    3. アンケート開始・終了時の自動メッセージを作成

また、必要なものは以下の通りです。

 

  • Instagramアカウント
  • 上記アカウントと連携されたFacebookページ
  • 広告マネージャの操作権限を持つFacebookアカウント
  • PC
    ※スマートフォンでは設定できない項目があります
     

では、詳細を見ていきましょう!

 

 

Instagram上にDirect誘導広告を出稿する

 

1.誘導広告用のクリエイティブを作成・Facebookビジネスカウントへアップ

Instagramアプリ上からも広告の設定は行えますが、PC版Facebookサイトから操作しないと設定できない項目があるため、必ずFacebook側から広告配信の操作を行ってください。

 

まずは言うまでもなく、クリエイティブを作成する必要があります。

 

作成が終わったら、Facebookのビジネスアカウント→メディアライブラリにアップしておきましょう。

 

Instagram Direct誘導広告はフィード内とストーリーズ内に表示されるため、推奨画像アスペクト比は以下の通りです。

 

これ以外の比率の画像をアップすると、後ほど広告配信設定時にトリミングを要求されます。

 

  • 1:1…フィード内広告用(最もおすすめ)
  • 5:4…フィード内広告用
  • 16:9…ストーリーズ内広告用

 

ただとりあえず1:1の画像があれば、特に問題ありません。

 

これ以外にも、Instagramにフィード投稿済みの画像をそのまま広告に使用することも可能です。その場合はこのステップは必要ありません。

 

2.Facebook広告マネージャから広告を作成する

Facebook広告マネージャにアクセスし、広告出稿の設定を行います。

 

「新しいキャンペーンの作成」ボタンを押し、「検討」の列から「メッセージ」を選択してください。

 

「エンゲージメント」「リード獲得」「コンバージョン」などは押さないでください。InstagramDirect誘導広告の設定が行えるのは「メッセージ」のみです。

 

 

「次へ」をクリックすると、キャンペーンの設定画面になります。ここはキャンペーンの名前を付けるだけでOKです。(「InstagramDirect誘導広告」など)


お好みで予算上限などを設定してください。キャンペーンの目的が「メッセージ」になっていることを確認したら、「次へ」を押します。

 

 

さて、ここからが肝です。

 

「広告セット」を誘導広告のために細かく設定する必要があります。


まず、広告セット名を入力します。

 

その下の「リンク先」→「広告のタイプ」を「メッセージ誘導」になっていることを確認。


さらに「メッセージアプリ」のうち、「Instagram」だけにチェックを入れます。

 

 

また、正しいInstagramアカウントが選択されているかもチェックしておきましょう。

 

そこから下にスクロールしていき、掲載予算やオーディエンスの設定などを適切に行ったら、さらに下にスクロールします。

 

すると「配置」があるので、「Instagram」だけにチェックが入っていることを確認します。(下画像)

 

また、「手動配置」にチェックを入れ、正しく広告の表示位置が設定されているかを確認します。

 

 

  • フィード
    • Instagramフィード
    • Instagram発見タブ
       
  • ストーリーズとリール
    • Instagramストーリーズ
    • Instagramリール
       

あたりが設定されていれば大丈夫です。

 

これを確認したら、「次へ」ボタンを押します。

 

「広告」の設定画面になります。まずはクリエイティブを選択します。

 

メディアを追加→画像を追加、をクリックすると、メディアを選択する窓が立ち上がるので、広告画像を選択します。

 

 

画像を正しく設定できたら、その下のメインテキストやコールトゥアクションも設定しましょう。


なお、コールトゥアクションは「メッセージを送信」になっていることを確認してください。

 

さらにその下に、「メッセージテンプレート」があるので、こちらも「編集」ボタンを押して設定していきます。

 

 

編集ボタンを押すと、以下のようになりますので、「あいさつ」と「よくある質問」を2つとも設定していきます。

 

 

この自動返信を設定することで、最初のメッセージを指定することができます。

 

あとは広告出稿のための通常の設定を完了させることで、Direct誘導広告を出稿することができます!

 

 

Instagram Direct誘導広告の自動返信を設定する

 

さて、ここまでの手順でInstagramのメッセージ広告を出稿できたのですが…このままでは問い合わせが来た時に、手動で返信するしか手段がありません。

 

広告は(普通の設定であれば)24時間・休日も祝日も関係なしに露出し続けるので、祝日の夜中に問い合わせが来ることも十分にありえます。

 

わざわざお金を払って熱い問い合わせを作ったのに、すぐに対応できないために「返事が来ない、なんだコイツら」と思われるのは避けたいですよね…。

 

そこで、解決策はこちら。

 

1.Direct誘導広告の問い合わせに一つだけ自動返信を設定する

InstagramDMの問い合わせに対し、実は一つの定型文だけ自動返信を行うことが可能です。

 

Facebookの受信箱→自動返信→Instagramにチェックを入れることで、以下のような画面が開きます。

 

 

ここで返信のタイプをいくつか選ぶことができます。

  • インスタント返信…InstagramDMを過去やり取りをしたことがないアカウントからの最初のメッセージに対して、定型文による返信を行います。
    (「お問い合わせありがとうございます。後ほどスタッフが確認してお返事します」など)
     
  • 退席中メッセージ…時間帯を設定しその時間内にのみ定型文の自動返事が行えます。
    (「お問い合わせありがとうございます。営業時間は○時~○時となっておりますので、その時間内にお返事いたします。」など)
     
  • よくある質問…InstagramDMを過去やり取りをしたことがないアカウントからの最初のメッセージに対して、トピックを提示します。自動返信ではありません。
    ※Instagramアプリ内「設定」→「ビジネス」→「よくある質問」と連動・同期しており、設定できる内容も同じです。
     

これ以外にも設定できる条件が複数ありますが、Instagramでは使えずMessengerでしか利用できないためここでは取り上げません。

 

自動で返信できることは魅力ですが、一つしか設定できないのがネックになります。

 

その場しのぎで「後ほど返信します」といった定型文しか返せないなら、せっかく広告費をかけて集めてきた熱い問い合わせも、鮮度が落ちてしまいます…。

 

2.Direct誘導広告と自動返信ツールと組み合わせる

そこで、自動返信ツールと組み合わせることでシームレスな顧客対応が可能になります。

 

専用の自動返信ツールであれば、その場で即レス&シームレスにCVポイントまで顧客を誘導することができます。

上記の画像のように、問い合わせに対してコメントの内容に併せて最適なメッセージをその場で返信。CV率もアップし、広告費も削減することができます。

 

株式会社RYS REALIZE(リズリアライズ)では、InstagramDM自動化ツール「iステップ」をご提供中。詳しくはこちらのページからご覧ください!

 

Instagramの成果を加速させる|Instagramチャットボット「iステップ」 - iステップは、Instagramのダイレクトメッセージ(DM)に自動応答するチャットボットです。問い合わせ対応を自動化し、Instagram運用やビジネスの成果を最大化します。Instagram公式APIを活用。iステップは、Instagramのダイレクトメッセージ(DM)に自動応答するチャットボットです。問い合わせ対応を自動化し、Instagram運用やビジネスの成果を最大化します。Instagram公式APIを活用。Instagramの成果を加速させる|Instagramチャットボット「iステップ」 - iステップは、Instagramのダイレクトメッセージ(DM)に自動応答するチャットボットです。問い合わせ対応を自動化し、Instagram運用やビジネスの成果を最大化します。Instagram公式APIを活用。

 

 

Instagram Direct誘導広告×DM自動化で成果を挙げよう

 

いかがでしょうか。InstagramDirect誘導広告は非常に有効な広告手法ですが、熱い問い合わせをCVに導くのにはDM自動化が必須とも言えます。

 

実際に海外の事例ではCVRが10倍に伸びた事例も出ていますが、いずれもDM自動化ツールとセットで行っています。

 

 

【期間限定】iステップの活用事例集(全75P)を無料プレゼント

rKQUcMnlQUBCjMG8pUBHAv4PbukgrCCoDxOgtMWt.png

↓ ↓ ↓ ↓

iステップ活用事例集を無料プレゼント

この記事を書いた人

高見 誠治

マーケティング

  • マーケティングプランナー
  • Webディレクター
  • Webアナリスト

伴走型SNSプロモーション・PR戦略の専門家

ステータス
仕事内容による
希望時給
5,000円~10,000円
活動エリア
岐阜県

1982年、岐阜県生まれ。NSC名古屋ファッション専門学校卒業。 ■ 株式会社ワールドストアパートナーズ入社 JR名古屋タカシマヤのメンズブランド販売員として入社。入社1年半で副店長に就任し、年間個人売上1億円を達成。営業・接客の現場で顧客心理の掌握と売上最大化のノウハウを体得。7年間在籍。 ■ 医療専門学校入学 勤務中のケガを機に医療業界への関心が高まり、26歳で退職。国家資格取得を目指し医療短期大学へ入学。 ■ 柔道整復師 国家資格取得・整形外科入職 資格取得後、岐阜県内の整形外科クリニックに入職。臨床の現場で集客・経営課題を肌で感じ、デジタルマーケティングへの関心が深まる。 ■ 誠美接骨院 創業・FC学習塾 オーナー就任 岐阜県に「誠美接骨院」を開業。県下初の取り組みとして交通事故専門弁護士法人との業務提携を締結し、客単価80,000円の高単価ビジネスモデルを確立。その後、FC学習塾「キミノスクール岐阜校」のオーナーとしても教育事業に参入。自院・塾の集客でSNSやLINEを活用したデジタルマーケティングを実践・検証する中で、中小企業向けのWebコンサルティング事業を開始。現在も代表院長として在籍。 ■ 株式会社RYS REALIZE 代表取締役(創業・現在13年目) 「地域の利益を生み出し課題解決を実現する(Regional Yield Solution REALIZE)」をミッションに掲げ、岐阜県を拠点に全国の中小企業・スタートアップを対象としたSNSプロモーション・デジタルPR戦略支援事業を展開。 Instagram・X・TikTok・YouTube・LINEの全SNSプラットフォームに対応した一気通貫の伴走型PR支援を提供し、累計支援実績300社以上。Lステップ正規代理店・iステップ正規代理店として、LINE・Instagramの自動化支援にも対応。 代理店ビジネスでは1年間で174社の加盟獲得・売上9,500万円を達成するなど、地方発のデジタルマーケティング会社として実績を積み上げています。

対応業務
SNS運用代行|動画制作・動画編集|Youtubeチャンネル運営代行・立ち上げ|新規事業立上
スキル
  • WEB戦略設計
  • WEBサイト設計
  • 戦略設計
  • SNS広告

関連記事