オンライン営業代行とは?費用相場と失敗しない選び方を解説

目次
  1. オンライン営業代行でできること
  2. アポ獲得まで任せる型
  3. 商談まで任せる型
  4. オンライン営業代行の費用相場
  5. オンライン営業代行の選び方
  6. 商談の録画を残して見られるか
  7. Web商談ツールの運用に慣れているか
  8. 対面が必要なとき対応できるか
  9. アポの質の基準を握り合えるか
  10. オンライン営業代行のおすすめサービス7選
  11. カリトルくん
  12. 株式会社エグゼクティブ
  13. 株式会社セレブリックス
  14. 株式会社アイランド・ブレイン
  15. 株式会社soraプロジェクト
  16. カクトク株式会社
  17. 株式会社ambient
  18. オンライン営業代行の成功事例
  19. 民泊支援で商談数を約3倍にした事例
  20. 通電時間帯データで開拓した事例
  21. オンライン営業代行で成果を出すポイント
  22. 前日リマインドでドタキャンを防ぐ
  23. 資料送付後に追撃する
  24. オーナーシップを持って一緒に改善する
  25. オンライン営業代行についてよくある質問
  26. 地方企業にも通用するか
  27. 商品知識はどう覚えてもらうのか
  28. 対面営業と併用できるか
  29. まとめ|オンライン営業代行ならカリトルくんへ

 

営業の担当者を増やしたいものの、採用や育成にかける時間と費用が足りない。訪問を前提にした営業では、遠方の企業まで手が回らない。そうした悩みを抱えている企業に向いているのが、オンライン営業代行です。

オンライン営業代行とは、訪問をせずに電話・メール・問い合わせフォーム・Web商談といった非対面の手段で、新規開拓から商談までを外部に任せられるサービスを指します。移動時間がかからないため、同じ予算でも接触できる企業数を増やしやすく、商圏を全国に広げられる点が特徴です。

この記事では、オンライン営業代行で任せられる業務の範囲、メリットとデメリット、費用相場、選び方、おすすめのサービス、実際の支援事例、成果を出すためのポイントまでを順番に解説します。自社に合う進め方を判断する材料として活用してください。

新規開拓を自社だけで進めようとすると、リスト作成から架電、日程調整までの実務が営業担当者の時間を奪ってしまいます。BtoBのアウトバウンド営業に特化した「カリトルくん」なら、月額10万円からの固定報酬型でオンライン完結の新規開拓を任せられるため、社内の担当者は商談とクロージングに集中できます。

オンライン営業代行でできること

vFmgqvHWXdsFxLq7sikMsURUDp0EOymim2DHqpsw.pngオンライン営業代行と一口に言っても、任せられる範囲はサービスによって異なります。アポイントの獲得までを担当してもらう形と、Web商談やクロージングまで踏み込んでもらう形があり、依頼先も代行会社とフリーランスに分かれます。

ここでは、それぞれの違いを整理します。

アポ獲得まで任せる型

最も依頼が多いのは、新規のアポイント獲得までを担当してもらう形です。ターゲットの選定と営業リストの作成から始まり、電話・問い合わせフォーム・メールを使って接点をつくり、商談の日程調整までを代行会社が担います。商談そのものは自社の営業担当者が対応するため、商品説明や見積もりの提示といった専門性の高い部分を手放さずに済みます。

この型が向いているのは、クロージングには自信があるものの、そこに至るまでの母数が足りていない企業です。営業活動を工程で分けると、受付の通過、用件の説明、決裁者への接続、自社の強みの訴求、日程の打診という段階に分かれます。どの段階で数字が落ちているかを切り分けて改善できるのが、専門の代行会社に任せる価値です。

自社の担当者が架電に追われている状態では、断られた理由を記録して分析するところまで手が回りません。外部に任せることで、行動量と分析の両方を確保しやすくなります。

商談まで任せる型

Web会議ツールを使った商談やヒアリング、その後のフォローまでを任せる形もあります。アポイントの獲得だけでなく、商談の実施と受注に近い段階までを外部の担当者が担うため、営業の人員そのものが不足している企業や、新規事業の立ち上げ期で専任者を置けない企業に適しています。

この型では、資料送付後のフォローや失注した相手への再アプローチまで含めて設計できます。たとえば資料を送った相手に対し、感想を確認する名目で改めて連絡を取ると、商談につながる確率が上がります。オンラインであれば録画も残るため、話し方や提案の順序を後から検証できる点も見逃せません。

一方で、商材の理解度がそのまま成果に直結します。依頼前にどのような研修や商材理解のテストを実施しているのかを確認しておくと、認識のずれを防げます。

オンライン営業代行に任せる範囲を決めるときは、アポイントの獲得だけを切り出すのか商談まで含めるのかで必要な体制が変わります。カリトルくんは電話・フォーム・メール・手紙・SNSといった手法を業界の特性に応じて使い分けながら商談の創出まで支援しているため、任せ方を整理する段階から相談できます。

 

オンライン営業代行の費用相場

xG3LN6OZhfjJ8mWpVR12QxNpHp0340nXHg7RmGbB.pngオンライン営業代行の費用は、どの料金体系を選ぶかで考え方が変わります。ここでは代表的な料金の形と、それぞれの金額の目安を整理します。

料金体系具体的な費用の目安
固定報酬型

・月額10万円程度〜数十万円

・初期費用5万〜10万円程度

・成果にかかわらず毎月一定額

成果報酬型

・アポ単価1.5万〜2万円程度

・コール単価200〜300円程度

・初期費用は抑えやすい

複合型

・月額5万〜10万円程度

・成果連動費用を上乗せ

・固定費を抑えつつ成果も求める形式

 

おすすめは固定報酬型です。 毎月の支払いが一定で予算を立てやすく、目先の獲得件数に振り回されずに運用の改善へ取り組めるため、腰を据えて新規開拓を伸ばしたい企業に適しています。

なお、オンラインで完結する営業は、移動にかかる費用と時間が発生しません。同じ予算でも架電やフォーム送信の件数を増やせるため、費用に対する接触機会の効率は訪問型より高くなります。

費用を抑えたい局面ほど、毎月の支払いが読めて改善に継続して取り組める体制が安心につながります。カリトルくんは月額10万円から始められる固定報酬型で、大きな予算をかけずに小さく試せるうえ、商談化まで見据えた運用で費用対効果を高められます。成果報酬型のように支払いが膨らむ不安を避けたい企業に向いています。

参考:営業代行の料金形態と費用相場!費用対効果の目安や失敗しない選び方も解説

参考:成果報酬型の営業代行18選!向いている企業や落とし穴、相場を紹介

オンライン営業代行の選び方

7hCSdrBaL086OodYqZOLcbpBipjyMdiultC5xYDv.png非対面で進める営業は、社内から活動の様子が見えにくくなります。だからこそ、依頼先を決める段階で確認しておくべき点があります。ここでは、契約後に後悔しないための判断基準を取り上げます。

商談の録画を残して見られるか

最初に確認したいのは、架電の録音とWeb商談の録画を全件共有してもらえるかという点です。非対面の営業では、現場で何が起きているかを発注する側が直接見られません。報告書に「反応が薄かった」と書かれていても、その原因がリストの選び方にあるのか、トークの組み立てにあるのかは判断できないままです。

一次情報が手元にあれば、話が途切れた場面や質問が集中した論点を自分の目で確かめられます。顧客から出た質問を集めて想定問答に反映させれば、稼働する人数を増やす際の引き継ぎもスムーズになります。

共有の範囲は会社によって差があります。要望があった分だけ提供する形なのか、日次で全件を渡す形なのかで、改善の速さは大きく変わります。契約前に確認しておきましょう。

Web商談ツールの運用に慣れているか

商談をオンラインで実施してもらう場合、ツールの扱いに慣れているかどうかが当日の印象を左右します。接続の不具合や音声の途切れは、それだけで相手の集中を削いでしまいます。相手の時間をもらっている以上、通信環境や機材の準備は前提条件と考えるべきです。

確認すべきは、録音機能の有無、新規の番号を発行できるか、折り返しの電話に対応できるかという実務面です。これらが整っていないと、せっかく関心を持った相手からの連絡を取りこぼします。

加えて、画面共有で資料をどう見せるか、どのタイミングで日程調整に移るかといった進行の設計まで踏み込んでいる会社であれば、商談の質が安定します。日程を打診する際に相手へ選択肢を委ねてしまうと返答が滞りやすいため、候補の日時をこちらから絞って提示する進め方を取っているかどうかも確認しておきたい点です。

対面が必要なとき対応できるか

オンラインを軸に据えても、途中で訪問が必要になる場面は出てきます。相手の業界や商材の性質に合わせて手段を切り替えられるかを、あらかじめ確認しておくと安心です。電話だけ、フォームだけといった単一の手段に固執する会社では、反応が悪かったときの打ち手が限られます。

現実の営業では、フォームから連絡した内容を後追いの電話で伝えると、相手の記憶に残っていて商談につながる場合があります。複数の手段を組み合わせられる体制のほうが、接点をつくる確率は上がります。

訪問が必要になったときに自社の担当者が引き取るのか、代行会社が同行できるのか。役割の分担も含めて話し合っておくと、途中で慌てずに済みます。手段を変える判断をどのくらいの期間で下すのか、目安を共有しておくとさらに動きやすくなるでしょう。

アポの質の基準を握り合えるか

件数だけを追うと、商談の中身が伴わないまま数字だけが積み上がります。予算・決裁権・必要性・導入時期といった情報をどこまで確認したうえで商談とみなすのか、基準を発注側と代行側ですり合わせておく必要があります。

ただし、開始直後から厳しい条件を設定するのは避けたほうが賢明です。決裁者のみ、初回で即決できる相手のみといった条件を課すと、そもそもの母数が確保できず、改善に必要なデータが集まりません。最初の数ヶ月は商談の数を指標に置き、受注につながった案件の共通点を見つけてから条件を引き上げる流れが現実的です。

軽い挨拶程度の面談なのか、検討が進んでいる相手との商談なのかを、代行側から伝えてもらえる関係が理想です。

選び方の基準を並べてみると、録音の共有・手段の切り替え・商談の中身の報告といった項目に行き着きます。カリトルくんは全通話の録音データを共有し、予算や決裁者、導入時期まで確認したうえで報告するほか担当ディレクターの変更にも応じているため、社内から見えにくい非対面の活動を把握しやすくなります。

参考:営業代行で失敗する5つの原因と対策!おすすめの会社や選び方も解説

オンライン営業代行のおすすめサービス7選

ここでは、非対面での新規開拓に対応している代行サービスを紹介します。料金の形も得意な領域も異なるため、自社の課題に近いところから見てみてください。

会社名特徴料金体系料金
カリトルくん電話・フォーム・手紙など複数の手法を使い分けるBtoBアウトバウンド特化固定報酬型月額10万円〜
株式会社エグゼクティブ無形商材や高額商材の法人営業に特化した営業アウトソーシング成功報酬型公式サイトにて要問い合わせ
株式会社セレブリックス営業代行から営業コンサルティングまで幅広く手がける公式サイトにて要問い合わせ公式サイトにて要問い合わせ
株式会社アイランド・ブレインアポイント獲得に特化し月額固定費が発生しない完全成果報酬型1件20,000円(税別)
株式会社soraプロジェクト法人データベースを活用したインサイドセールス代行コール課金型公式サイトにて要問い合わせ
カクトク株式会社営業人材と企業をつなぐ営業代行プラットフォーム案件ごとの外注報酬30万円〜(公式サイト記載の一例)
株式会社ambient独自の企業リストを活用したテレアポ代行従量課金型1件(3コール)250円〜

 

カリトルくん

Na4cfQYfU3nYQydXkmm6rA32DTHj8DZPjPL3pAhI.png

月額10万円からの固定報酬型で、BtoBのアウトバウンド営業に特化した支援サービスです。 StockSun株式会社が運営し、これまでに400社以上の支援実績があります。テレアポ・フォーム営業・メール・手紙・SNS・ウェビナーのフォロー・問い合わせ対応という手法を、業界の特性に応じて使い分ける点が特徴です。

品質の担保は仕組みで行っています。業界ごとに担当者を割り当て、商材理解のテストに合格した人だけが実際の稼働に入るため、専門用語が飛び交う業界でも会話が成立します。全通話の録音データを共有しているので、発注する側は現場の反応をそのまま確認できます。

報酬が件数に連動しない料金の構造上、中身の伴わない面談を量産する動機が働きません。担当ディレクターの交代にも応じており、相性や専門性が合わないと感じた場合に立て直せる体制が整っています。

項目内容
会社名StockSun株式会社
所在地東京都新宿区西新宿3丁目8番3号 新都心丸善ビル7階
特徴月額10万円からの固定報酬型で、テレアポからフォーム営業、手紙、問い合わせ対応まで複数の手法を業界特性に合わせて使い分ける。全通話の録音共有と商材理解テストにより品質を仕組みで担保している。
向いている企業新規開拓をオンラインで始めたい企業、成果報酬型の費用が読めない点に不安がある企業、業界特有の知識が必要な商材を扱う企業

 

 

株式会社エグゼクティブ

k957T9AiumiSogZgithtLtmdvXjervsLlUjKapdK.png

2002年から法人営業のアウトソーシングを手がけてきた会社です。 システム開発・広告・Web制作・コンサルティングといった、形のない商材や説明に時間がかかる高額商材の販売を得意としています。請け負ってきた実績は1,000社を超えます。

対応する範囲は、リードの獲得から案件化までの営業活動全般に及びます。決裁者への直接のアプローチや、企業を絞り込んで攻めるABMと呼ばれる手法にも対応しており、単発のテレアポにとどまらない営業部門そのものの支援を受けられます。インサイドセールスの立ち上げやカスタマーサクセスの代行にも対応しています。

料金は成功報酬型を採用しています。具体的な金額は商材や依頼の範囲によって変わるため、公式サイトからの問い合わせが必要です。

項目内容
会社名株式会社エグゼクティブ
所在地東京都中央区日本橋堀留町1-6-5 丸彦ビル4F
特徴2002年設立の法人営業専門会社。無形商材や高額商材など、時間をかけて信頼関係を築きながら販売する商材の拡販を得意とする。営業戦略の立案からインサイドセールスの導入支援まで対応する。
向いている企業システム開発やコンサルティングなど説明に時間を要する商材を扱う企業、営業部門そのものの立て直しを検討している企業

 

 

株式会社セレブリックス

qptAAA1wXrCgX9cVQKcAEM0jvFvRDg9FCbnN1sBN.png

営業代行と営業コンサルティングを大規模に展開している会社です。 1998年の設立以来、幅広い業界の営業支援に携わってきました。蓄積した営業の知見を体系化し、代行だけでなく研修や人材紹介まで含めた総合的な支援を提供しています。

事業の領域は営業の実行支援にとどまりません。販路の開拓や売り場づくり、販促の企画、営業職に特化した人材の紹介まで手がけているため、新規開拓の実務を任せながら、社内に営業のノウハウを残す形を組み立てられます。営業のプロセスそのものを見直したい企業にとって、相談できる範囲が広い点は利点でしょう。

料金は事業の内容や規模によって個別に設定される仕組みで、公表されていません。検討する際は公式サイトから問い合わせて見積もりを取る形になります。

項目内容
会社名株式会社セレブリックス
所在地東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー7階
特徴1998年設立。営業のアウトソーシングとプロセス改革を軸に、販路開拓、販促企画、営業職特化の人材紹介まで幅広く展開する。蓄積した営業データをもとにした体系的な支援を受けられる。
向いている企業営業組織の設計から見直したい企業、代行と並行して社内に営業手法を残したい企業

 

 

株式会社アイランド・ブレイン

bvPnYmrbSeqGInHZblDN5qWyXUyHajmNn6xmfpAK.png

アポイントの獲得に特化し、月額の固定費が発生しない料金の形を採用しています。 商談1件につき20,000円(税別)という完全成果報酬型で、成果が出た分だけ支払う仕組みです。初期費用や月額の固定費がかからないため、初めて営業代行を利用する企業でも始めやすい設計になっています。

最低の依頼件数は1件からで、少量から試せる点も特徴です。まず外部に任せるとどのような相手から反応が返ってくるのかを確かめたい段階や、繁忙期だけ商談の数を上乗せしたい場合に使いやすいでしょう。

一方で、成果報酬型に共通する注意点は押さえておく必要があります。件数に連動する仕組みである以上、獲得した商談の中身をどこまで確認したうえで納品されるのか、事前に基準をすり合わせておくと認識のずれを防げます。

項目内容
会社名株式会社アイランド・ブレイン
所在地名古屋市中区錦3-4-6 桜通大津第一生命ビル3F
特徴商談1件あたり20,000円(税別)の完全成果報酬型。月額固定費と初期費用が発生せず、最低1件から依頼できる。アポイント獲得に業務を絞り込んでいる。
向いている企業初期の費用を抑えて営業代行を試したい企業、必要な時期だけ商談数を上乗せしたい企業

 

 

株式会社soraプロジェクト

TdVmE4e7F1nhsebNG64LmeSwAko30vKEs8L7vpzI.png

福岡と東京に拠点を構え、BtoB専門のインサイドセールス代行を提供しています。 2007年の設立以来、テレアポ代行や商談代行を軸に営業支援を続けてきました。独自に保有する法人データベースを活用し、商材の特徴に合う業界を発掘しながらアプローチ先を組み立てます。

サービスの範囲は、リストの作成からリードの獲得、その後の育成までをつなぐ形です。経験を積んだ担当者がトークスクリプトを作成し、アポイントの有無にかかわらず架電の結果を詳細に共有する運用を取っています。テレアポ研修やインサイドセールス研修といった教育のメニュー、AIを活用した営業支援ツールも展開しています。

料金はコール課金の形が中心で、依頼する内容によって変動します。具体的な金額は公式サイトの料金表を取り寄せて確認してください。

項目内容
会社名株式会社soraプロジェクト
所在地福岡県筑紫野市上古賀3-1-1(東京本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F)
特徴2007年設立のBtoB専門インサイドセールス代行。独自の法人データベースをもとにターゲットを選定し、リスト作成から商談創出までを一貫して支援する。研修や営業DXの支援も手がける。
向いている企業アプローチ先の選定から任せたい企業、インサイドセールスの体制を社内に整えたい企業

 

 

カクトク株式会社

eP9Vtu32oaqJOInXsq320PTIUkRdHIrhTl623aDV.png

企業と営業人材をつなぐ営業代行プラットフォームを運営しています。 登録している営業人材は19,000人にのぼり、フリーランスや副業の営業職、営業代行会社の中から自社の商材に合う相手を探せる仕組みです。相談から提案の依頼、選定までは費用がかからず、成約するまで支払いは発生しません。

依頼できる範囲は、テレアポやリストの開拓といった初期の工程から、商談を経て成約に至るまでの伴走、営業戦略の立案までと幅広く設けられています。フリーランスに直接依頼したい企業にとっては、条件に合う人材を比較しながら選べる点が使いやすいでしょう。

外注の報酬は30万円からが一例として示されており、契約の期間は最短1ヶ月から設定できます。人材によって単価も得意分野も異なるため、複数の提案を見比べて判断する使い方が向いています。

項目内容
会社名カクトク株式会社
所在地大分県別府市田の湯町3-7 アライアンスタワーZ 4階
特徴営業代行プラットフォームの運営会社。19,000人の登録営業人材から商材に合う相手を選べる。テレアポから成約までの伴走、営業戦略の立案まで依頼範囲を選択でき、成約まで費用が発生しない。
向いている企業フリーランスの営業人材に直接依頼したい企業、複数の提案を比較して発注先を決めたい企業

 

 

株式会社ambient

xCPWrxsFKyBGYubZzA5e4ebFheQuBAnGJGVRMwwf.png

独自の企業リストを活用したテレアポ代行を、従量課金の形で提供しています。 2011年の設立以来、テレアポの代行を軸に営業のコンサルティングを手がけてきました。料金は1件(3コール)あたり250円からで、依頼する量によって単価が変わります。初期費用は0円から、契約期間の縛りもありません。

保有する企業リストは120万社にのぼり、その中からターゲットを絞ってコールを実施します。各業界のテレマーケティングを経験した専任の担当者が対応し、アポイントの獲得だけでなく架電の結果を細かく報告する運用を取っています。プライバシーマークを取得しており、情報の取り扱いにも配慮されています。

コール単価で費用が決まる仕組みのため、まとまった件数の架電をまず試したい場合に予算を組みやすい構造です。反面、アポイントの中身までを設計したい場合は、事前の要件のすり合わせが欠かせません。

項目内容
会社名株式会社ambient
所在地東京都新宿区新宿2丁目8-6 KDX新宿286ビル3階
特徴2011年設立。1件(3コール)250円からの従量課金型でテレアポを代行する。120万社の企業リストからターゲットを抽出し、業界経験のある専任スタッフが架電と結果報告を担当する。
向いている企業架電の量を確保して反応を試したい企業、契約期間に縛られず小さく始めたい企業

 

_

オンライン営業代行の成功事例

非対面の営業で成果が分かれる要因は、行動の量だけではありません。連絡を入れる速さと時間帯の設計が、そのまま商談の数に表れます。ここでは、カリトルくんが実際に支援した現場の記録から、オンライン完結の営業がどう機能したのかを紹介します。

カリトルくんが支援先で計測したデータでは、問い合わせを受けてから最初に連絡するまでの時間と、その後の商談化率に次のような関係が出ています。

初回対応までの時間商談化率
5分以内95%
30分後65%
60分後40%
24時間以内20%
24時間以降8%

 

数字が示しているのは、初動の速さがそのまま商談の数に直結するという事実です。最初に連絡した企業が選ばれる割合は78%にのぼり、1時間以内と24時間以内では商談化率に7倍の差が生まれます。価格が高くても最初に対応した企業を選ぶと答えた割合は53%でした。問い合わせが届いた瞬間が、最も熱量の高いタイミングだといえます。

民泊支援で商談数を約3倍にした事例

空き家を民泊や旅館として活用する運営代行と、不動産の仲介を手がけるアルゴレンの事例です。問い合わせは届いていたものの、対応までに時間が空いてしまい、商談につながらないリードが積み上がっている状態でした。問い合わせからの商談化率は28%にとどまっていました。

取り組んだのは、Webからの問い合わせに対して熱量が最も高い5分以内に電話をかける体制の徹底です。加えて、初回で連絡がつかない相手にも時間帯を変えて複数回アプローチし、押しつけがましくならない形で取りこぼしを減らしました。この二つを継続した結果、商談化率は80%まで改善し、月70件のリードから50〜60件の商談を安定して創出できるようになりました。

成果はインサイドセールスの範囲にとどまりませんでした。同じ広告費のまま商談の数が増えたため、商談1件あたりの獲得単価が下がり、マーケティングと営業をまたいだ全体の効率が上がっています。自社で専任のスタッフを雇う費用と教育の手間をかけずに、対応の速さだけで結果が変わった事例です。

https://www.youtube.com/watch?v=eKdTe6k3VNA

通電時間帯データで開拓した事例

富山県を中心に、建設・介護・製造業へ外国人材を紹介する組合であるフレンドリージャパンの事例です。ここでは、架電する時間帯の設計が成果を左右しました。

同業界での支援経験があるディレクターを担当に据え、施設の職員が手を空けやすい時間帯をデータから割り出したうえで架電を行いました。すでに取引があるかのように装う手法は取らず、自社の実績と強みを掛け合わせた、断られにくい受付突破のスクリプトを組み立てています。その結果、支援開始の初月でアポ率3%、2ヶ月目で2%を記録し、計10件のアポイントを獲得しました。 クライアントが見込んでいた数の倍以上にあたる成果です。

非対面の営業は、いつ連絡するかを自由に設計できます。相手の業務の流れを把握して接触しやすい時間を狙えるかどうかが、同じ架電件数でも結果を分ける要因になります。

https://www.youtube.com/watch?v=hmgK2RxySuY&t=4s

初動の速さと時間帯の設計は、担当者の意識ではなく運用の仕組みで決まります。カリトルくんは問い合わせ対応から新規開拓までをオンラインで担い、架電の結果を共有しながら改善を重ねる進め方を取っています。

\商談を自動で創出/

カリトルくんの詳細を見る

オンライン営業代行で成果を出すポイント

W9yEEU0pzLJl5PTubHCmODJrWhlZTGM2X1PFJCU3.png代行会社に任せれば自動的に数字が伸びるわけではありません。発注する側の関わり方によって、成果には差が生まれます。ここでは、非対面の営業で押さえておきたい進め方を取り上げます。

前日リマインドでドタキャンを防ぐ

オンライン経由で獲得した商談は、対面で約束した場合に比べて当日のキャンセルや日程変更が起こりやすくなります。急な連絡から日程を決めることが多いため、相手のカレンダーに予定が入っていない状態が起こりがちだからです。

対策として有効なのが、前日のリマインドメールです。日時を改めて伝えるだけでなく、当日にどのような内容を提案し、相手にとってどのような利点があるのかを添えておきます。これにより、参加する意味が伝わり、当日の話も進めやすくなります。

件名は用件が一目でわかる形にし、本文では提案する内容を簡潔に並べる程度で構いません。長い文章を業務時間中に読んでもらうのは難しいため、必要な情報だけを整理して伝えることを意識してください。

資料送付後に追撃する

商談の獲得に至らなかった相手でも、資料の送付を受け入れてもらえた場合は接点が残ります。この接点をそのままにせず、送付後に改めて連絡を取ることで商談につながるケースは少なくありません。

資料を送る際は、担当者の名前・電話番号・メールアドレスに加えて、どのような課題を抱えているのかまで確認しておきます。事例に関心があるのか、料金を知りたいのかを把握しておけば、次の連絡で何を話すべきかが定まります。送付後は「感想をお聞きしたい」という形で連絡を入れると、自然に会話を再開できます。

資料の閲覧状況がわかるツールを使えば、関心の高い相手を見分けられます。開いてくれた企業から優先して連絡すれば、限られた時間を有効に使えます。

オーナーシップを持って一緒に改善する

最も成果が分かれるのが、発注した後の関わり方です。費用を払っているのだから細かい指示をせずに結果を出してほしい、という姿勢では、うまくいかないことが多くなります。外部の担当者に自社の社員と同等の商材理解を最初から求めるのは現実的ではないからです。

役割を分けて考えると整理しやすくなります。顧客を起点にした営業の戦術、業界特有の知識の提供、サービスの組み立ては発注する側が担い、営業目線での戦術の立案と実行を代行会社が担う形です。そのうえで、架電の録音を確認し、断られた理由を一緒に分析していきます。

初月から受注を求めない姿勢も欠かせません。まずは商談の数を指標に置き、受注につながりそうな商談がどのような相手だったのかを言語化していく。この順番を守るほうが、結果的に早く成果に届きます。

発注した後の運用は、任せきりにするほど成果から遠ざかります。カリトルくんは定例のミーティングとチャットでのやり取りを通じて改善を一緒に進める体制を取っており、反応が鈍い場合には電話からフォーム営業へ手段を切り替える提案まで踏み込みます。

\商談を自動で創出/

カリトルくんの詳細を見る

オンライン営業代行についてよくある質問

導入を検討する段階で寄せられることが多い質問をまとめました。

地方企業にも通用するか

通用します。オンラインで完結する営業は拠点の位置に左右されないため、地方の企業が首都圏の顧客を開拓することも、その逆も同じ条件で進められます。実際に、地方に本社を置く企業が全国の見込み客と商談を重ねている例は多く、移動費がかからない分だけ費用対効果はむしろ高くなります。

商品知識はどう覚えてもらうのか

発注前後のオンボーディングで習得してもらう形が一般的です。カリトルくんの場合、商材を理解するためのミーティングを実施したうえで理解度のテストを行い、合格した担当者だけが実際の架電に入ります。自社の営業担当者の商談に同席してもらい、話し方や質問への答え方を共有する方法も効果があります。

対面営業と併用できるか

併用できます。オンラインで接点をつくって関心の度合いを確かめ、検討が進んだ相手や高額な商材の商談だけ訪問するという分け方が現実的です。相手の業界がデジタルツールに慣れていない場合も、電話で関係をつくってから訪問につなぐ流れが機能します。手段を切り替えられる代行会社を選んでおくと、この使い分けがしやすくなります。

自社に合う進め方は、商材と相手の業界によって変わります。カリトルくんは業界ごとに担当者を割り当て、反応を見ながら手法を組み替える運用を行っているため、判断に迷う段階でもサービス資料で支援の範囲を確認できます。

\商談を自動で創出/

カリトルくんの詳細を見る

まとめ|オンライン営業代行ならカリトルくんへ

オンライン営業代行は、移動にかかる時間と費用をなくし、商圏を全国に広げられる進め方です。費用は料金体系によって考え方が変わりますが、予算が読めて改善に取り組みやすい固定報酬型が扱いやすいでしょう。選ぶ際は、録音や録画を共有してもらえるか、手段を切り替えられるか、商談の中身を報告してもらえるかを確認してください。成果を分けるのは初動の速さと、発注した後に一緒に改善へ取り組む姿勢です。

商圏を全国へ広げたいなら、まずはオンライン営業代行に新規開拓を任せる方法から検討してみてください。カリトルくんは月額10万円からの固定報酬型で、400社以上の支援実績をもとに業界特性に合わせた開拓を担いますので、公式サイトの資料請求ページから支援の内容をご確認ください。

\商談を自動で創出/

カリトルくんの詳細を見る

この記事を書いた人

カリトルくん 【営業代行サービス】

セールス

  • 営業

カレンダー、埋めてもいいですか?

ステータス
現在対応可能
希望時給
5,000円~10,000円
活動エリア
東京都

月額10万円から電話営業・問い合わせフォーム営業・メール営業まで、幅広い業務を依頼できる定額制の営業支援サービスです。 商談獲得の施策支援から実行支援までマルっとお任せください。

対応業務
営業代行

関連記事