システム開発会社におすすめの営業代行8選!選び方やメリットも解説

目次
  1. システム開発会社が営業代行を活用するメリット
  2. コア業務に集中できる
  3. プロの営業人材を即戦力として活用できる
  4. 営業にかかるコストを変動費にできる
  5. システム開発会社が営業代行を活用する注意点
  6. コミュニケーションコストがかかる可能性がある
  7. 担当者によって品質にばらつきが出やすい
  8. 自社の営業組織が育たない可能性がある
  9. システム開発会社におすすめの営業代行の選び方
  10. 代行内容は自社のニーズに合っているか確認する
  11. 同業の実績はあるか確認する
  12. 透明性が担保されているか確認する
  13. システム開発会社におすすめの営業代行会社8選
  14. カリトルくん
  15. 株式会社アソウ・ヒューマニーセンター
  16. 株式会社グローバルステージ
  17. EBA株式会社
  18. 九州電信電話株式会社
  19. 株式会社レイゼクス
  20. 株式会社エッジコネクション
  21. 株式会社エグゼクティブ
  22. まとめ

システム開発会社において、優秀なエンジニアは揃っているものの、新規案件を獲得するための営業リソースやノウハウが不足しているというケースは少なくありません。この課題を迅速に解決する手段として、営業代行サービスの活用が注目を集めています。

 

本記事では、システム開発会社が営業代行を利用するメリットや注意点から、自社に合った選び方、おすすめの代行会社までを網羅的に解説します。

社内のリソースを開発に集中させたいが、新規案件の開拓も進めなければならないと悩むシステム開発会社には、プロへの営業委託がおすすめです。


「カリトルくん」は、各業界の営業に精通した精鋭のフリーランスが多数在籍する営業代行サービスです。システム開発のような専門知識を要する商材でも、テレアポやメールなど7つの多彩な手法を駆使し、質の高いアポイントを創出します。


エンジニアがコア業務に専念できる環境を作り、売上を最大化したい企業様は、ぜひ一度ご相談ください。

 

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システム開発会社が営業代行を活用するメリット

システム開発会社が外部の営業代行サービスを導入することで得られるメリットは多岐にわたります。経営を安定させ、事業を成長させる上で特に重要な3つのメリットについて解説します。

 

  • コア業務に集中できる
  • プロの営業人材を即戦力として活用できる
  • 営業にかかるコストを変動費にできる


これらのメリットを把握することで、自社の営業課題に対して代行サービスの活用が適しているかを客観的に判断できるようになります。それぞれの項目を詳しく見ていきましょう。

コア業務に集中できる

システム開発の現場では、エンジニアやPM(プロジェクトマネージャー)が本来の業務と並行して営業活動を行っているケースが珍しくありません。しかし、テレアポや新規顧客の開拓といったリード獲得業務を営業代行へ委託することで、社内のリソースを要件定義やプログラミングといった本来のコア業務に集中させることが可能になります。

 

結果として、開発の品質向上や納期の短縮に繋がり、既存顧客の満足度を高めるという好循環を生み出すことができるでしょう。

プロの営業人材を即戦力として活用できる

IT・システム開発の営業には、専門的な技術用語や開発手法を理解し、顧客の経営課題と紐づけて提案する高度なスキルが求められます。自社で未経験から営業担当者を育成するには膨大な時間とコストがかかりますが、IT業界に精通した営業代行を利用すれば、ノウハウを持ったプロフェッショナルを即戦力としてすぐに活用できます。

 

質の高いアポイントを効率的に獲得できるため、自社で一から営業組織を立ち上げるよりも素早く成果に直結しやすい点が大きな魅力です。

営業にかかるコストを変動費にできる

自社で正社員の営業担当を採用する場合、毎月の固定給や社会保険料、採用・育成コストといった多額の固定費が継続して発生します。一方、成果報酬型などの営業代行サービスを活用すれば、実際にアポイントを獲得した件数や成約に至った分だけ費用を支払う仕組みになり、重たい営業コストを完全に変動費化することが可能です。

 

開発案件の増減によって売上に波が出やすいシステム開発会社にとって、必要な時期に必要な分だけ営業リソースを調達できる柔軟性は、財務リスクを抑える上で強力な武器となります。

参考:営業代行の効果を徹底解説|得られる成果・費用対効果・最大化のポイント

システム開発会社が営業代行を活用する注意点

システム開発会社が外部の営業代行を利用する際には、特有のリスクや懸念点も存在します。とくに以下の3点については、導入前にあらかじめ対策を講じておく必要があります。

 

  • コミュニケーションコストがかかる可能性がある
  • 担当者によって品質にばらつきが出やすい
  • 自社の営業組織が育たない可能性がある


これらの注意点を軽視したまま委託を進めると、期待した成果が得られないばかりか、かえって社内の負担が増大しかねません。それぞれの課題と予防策について詳しく解説します。

コミュニケーションコストがかかる可能性がある

システム開発の営業は、顧客の要望に対する技術的な実現可能性や、開発工数の見積もりなど、専門的な知識が不可欠です。そのため、営業代行業者への事前の商材説明や、商談中の技術的なフォローアップに想定以上の手間が生じるリスクが存在します。


とくに自社の強みや開発手法のニュアンスが正しく伝わっていない場合、顧客との間で認識のズレが生じ、かえって確認作業に時間を奪われてしまうでしょう。委託先との定期的なミーティングや、情報共有の仕組み作りが成功の鍵を握ります。

担当者によって品質にばらつきが出やすい

営業代行会社には多数のスタッフが在籍しており、実際に自社の案件を担当する人材のスキルレベルによって、アポイントの質が大きく左右されます。優秀な担当者であれば的確に課題をヒアリングしてくれますが、経験の浅い担当者がついた場合、的外れな提案や強引な営業を行ってしまう恐れがあります。


システム開発という複雑な商材を扱う以上、単に数をこなすだけでなく、担当者のITリテラシーや過去の実績を事前に確認することが極めて重要です。属人的なばらつきを防ぐため、トークスクリプトの入念なすり合わせも求められます。

自社の営業組織が育たない可能性がある

リード獲得から商談設定までのプロセスを外部に完全に丸投げしてしまうと、自社内に営業のノウハウが一切蓄積されません。将来的に内製化を目指す場合や、営業代行との契約を解除した際、自力で新規案件を獲得できなくなるという大きなリスクを抱えることになります。


これを防ぐためには、代行業者にただ任せるだけでなく、成功したトーク内容や顧客の反応といった一次データを定期的に共有してもらう体制づくりが不可欠と言えます。外部リソースを活用しつつ、自社の知見も同時に育てていく戦略的な視点が必要です。

参考:営業代行で失敗する原因とは?よくあるパターンと防ぎ方・成功事例を解説

システム開発会社におすすめの営業代行の選び方

システム開発会社が営業代行サービスを選ぶ際、自社の課題を解決できる最適なパートナーを見極めるためには、いくつかの重要な基準が存在します。導入前に必ずチェックすべき3つのポイントを以下に挙げます。

 

  • 代行内容は自社のニーズに合っているか確認する
  • 同業の実績はあるか確認する
  • 透明性が担保されているか確認する


これらの基準を満たしているか事前に確認することで、委託後のミスマッチを防ぎ、費用対効果を最大化することが可能です。それぞれの選び方について具体的に解説します。

代行内容は自社のニーズに合っているか確認する

営業代行と一口に言っても、テレアポによる新規開拓から、問い合わせへの反響営業、あるいはクロージングまで対応範囲は業者によって大きく異なります。自社がリード獲得に課題を抱えているのか、それとも商談の成約率に悩んでいるのかを明確にすることが先決です。


システム開発という専門性の高い商材において、どのプロセスを外部に任せれば最も効率が良いのか、自社のニーズと業者の提供サービスが合致しているかを必ず確認してください。得意領域を見極めることが成功の第一歩となります。

同業の実績はあるか確認する

システム開発の営業には、ITリテラシーや専門用語への深い理解が不可欠です。そのため、過去にシステム開発会社やITベンダーの支援実績が豊富にある業者を選ぶことが極めて重要になります。
 

一般的な商材しか扱ったことのない業者に依頼すると、顧客の技術的な質問に答えられず、かえって自社のブランドイメージを損なう恐れが存在するでしょう。類似する開発案件での成功事例や、どのような規模の企業に対してアプローチしてきたのか、具体的な実績を提示できるパートナーを選定してください。

透明性が担保されているか確認する

外部に営業活動を委託する場合、どのような手法で誰にアプローチしているのか、プロセスの透明性が確保されているかは重要な選定基準です。ブラックボックス化された状態で営業が進むと、強引な売り込みによるクレーム発生などのリスクに気づくのが遅れてしまいます。


架電時の録音データの共有や、トークスクリプトの事前確認、詳細な活動レポートの提出を行ってくれる業者であるかを必ずチェックしましょう。プロセスの可視化に積極的なパートナーを選ぶことが、自社の信頼を守る最大の防衛策となります。

参考:失敗しない営業代行の選び方!導入のメリットや費用相場も解説

システム開発会社におすすめの営業代行会社8選

システム開発のような専門知識を要する商材を扱う場合、自社の目的と商材の単価に合わせて代行会社を見極めることが成功の鍵となります。ここでは、システム開発会社にとくにおすすめの代行会社8社の特徴を解説します。

 

各サービスの違いが一目でわかるよう、料金体系と得意領域を以下の表にまとめました。

会社名主な提供範囲料金体系の目安(公開情報)システム開発会社への適性
カリトルくん電話/フォーム等マルチチャネル月額10万円〜低予算でのテストマーケティングや接点構築
株式会社アソウ・ヒューマニーセンター法人向け電話アポイント獲得成果報酬1万5000円〜/件固定費を抑えて商談数(アポ)を増やしたい場合
株式会社グローバルステージ新規事業支援/テストマーケティング月額55万8000円〜+管理費等新システムなどの勝ち筋を市場から探索するフェーズ
EBA株式会社IT・Webサービス特化の営業代行月額50万円(成果報酬なし)IT専門用語を用いた質の高い提案活動が必要な場合
九州電信電話株式会社電話営業代行(リスト作成〜報告)要問い合わせ(見積もり必須)地方から全国へ向けた認知拡大とアプローチ
株式会社レイゼクス問い合わせフォーム/手紙DM送信月額3万円〜/手紙1通250円〜小規模開発会社が短期間に低予算で母数を形成する際
株式会社エッジコネクションBtoBテレアポ代行(台本作成込)成果報酬1万6500円〜/件月10件以上の商談受け皿があり、アポ品質を重視する際
株式会社エグゼクティブ提案型BtoB特化(ABM・商談代行)基本10万円+成果報酬高単価で説明が複雑な大型システム開発案件の獲得

カリトルくん

月額10万円から利用できる定額制の営業代行サービスです。電話や問い合わせフォーム、手紙など複数のチャネルを組み合わせたアプローチを得意としています。専任のセールスディレクターが付き、実力あるフリーランス組織が稼働するため、社内にリソースがないシステム開発会社でも安心してテストマーケティングを始められます。

 

多様な手法を用いて、まずは低予算で商談の母数を増やしたい企業に最適な選択肢です。

 

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株式会社アソウ・ヒューマニーセンター

法人向けの電話アポイント獲得に特化した成果報酬型の代行会社です。1件あたり1万5000円から依頼でき、平均勤続5年以上のスーパーバイザーと正社員オペレーターによる高品質な体制が強みとなります。

 

アポイント率4.8%という高い実績を誇り、システム開発の商談機会を確実かつ無駄な固定費をかけずに増やしたい企業にとって、非常に費用対効果の高いパートナーと言えるでしょう。

株式会社グローバルステージ

新規事業の立ち上げやテストマーケティングの支援に強い営業代行サービスです。300時間以上の独自トレーニングを受けたプロの担当者が、インサイドセールスから商談までを一貫して実行します。

 

月額55万8000円からの固定費ベースとなりますが、単なるアポ取りにとどまらず、自社開発した新システムの「売れる勝ち筋」を市場から見つけ出したい開発会社にとって頼もしい存在になります。

EBA株式会社

IT分野やWebサービスの営業代行を専門としている企業です。料金は月額50万円からの固定報酬型となっており、成果報酬は採用していません。システム制作やソフトウェア販売の支援実績があり、専門的なIT用語を用いた営業スクリプトの作成にも対応しています。

 

技術的な知識が必要なシステム開発の営業において、顧客との認識のズレを防ぎながら質の高い提案活動を展開できる点が大きな魅力です。

九州電信電話株式会社

設立19年目を迎えるコールセンターによるアウトバウンドの電話営業代行サービスです。ターゲット企業に対して月100件の架電を行うなど、リスト作成からスタッフ育成、月次報告までの一連の工程を任せられます。

 

架電後の公式サイト閲覧率が約87%というデータもあり、自社開発システムの認知度を地方から全国へ広げ、まずは接点を作りたいと考えているシステム開発会社におすすめの依頼先です。

株式会社レイゼクス

問い合わせフォームへの送信や手紙DMなど、特定のチャネルに特化した低コストなアプローチを得意とするサービスです。フォーム送信ツールは月額3万円から、手紙DMは1通250円から利用でき、送信成功件数の保証も用意されています。

 

小規模なシステム開発会社やクリエイティブ企業が、まずは短期間で顧客との接点数を自動的かつ大量に増やしたいフェーズにおいて、極めて有効な手段として機能します。

株式会社エッジコネクション

BtoB向けのテレアポ代行において、固定費ゼロの完全成果報酬型(1件1万6500円〜)を提供している企業です。累計取引実績は1700社を超え、稼働後のPDCAを回す運用モデルが高く評価されています。

 

月間10件以上の商談対応が可能な受け皿がある企業に限定されていますが、確かなアポイント品質が保証されているため、商談の数をこなして受注を伸ばしたい開発会社にぴったりです。

株式会社エグゼクティブ

高単価で説明が複雑なBtoB商材の営業代行に特化した専門企業です。基本料金10万円に成果報酬(アポ3万円、商談2万円など)を組み合わせた料金体系を公開しています。

 

ITシステムやコンサルティングなどの提案型商材を得意とし、月間500件もの新規商談を創出する実績を持ちます。長期間の検討が必要な大型のシステム開発案件を獲得したい企業にとって、戦略的なABMを展開できる心強い存在です。

まとめ

システム開発会社が事業を拡大し、安定した売上を確保するためには、質の高い新規案件の獲得が欠かせません。しかし、社内のリソースが開発業務に偏っている場合、外部の営業代行サービスを上手く活用することが解決の糸口となるはずです。

 

本記事で解説したように、プロの営業人材を即戦力として迎え入れることで、エンジニアは本来のコア業務に集中できます。一方で、コミュニケーションコストの増加や品質のばらつきといった注意点も存在するため、委託先の慎重な見極めが求められるでしょう。

 

社内のリソースを開発に集中させたいが、新規案件の開拓も進めなければならないと悩むシステム開発会社には、プロへの営業委託がおすすめです。


「カリトルくん」は、各業界の営業に精通した精鋭のフリーランスが多数在籍する営業代行サービスです。システム開発のような専門知識を要する商材でも、テレアポやメールなど7つの多彩な手法を駆使し、質の高いアポイントを創出します。


エンジニアがコア業務に専念できる環境を作り、売上を最大化したい企業様は、ぜひ一度ご相談ください。

 

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