【Web広告初心者の方へ】運用型広告とは?出稿媒体のオススメ優先順位

目次
  1. そもそも運用型広告とは?
  2. 特徴1.ターゲットをある程度絞り込める
  3. 特徴2.少額から始められる
  4. 特徴3.設定を自由にコントロールできる
  5. 運用型広告の代表的な4種類
  6. 検索連動型広告(リスティング広告)
  7. ディスプレイ広告
  8. SNS広告
  9. 動画広告
  10. 出稿媒体の優先順位はどうやって決める?
  11. 出稿媒体のオススメ優先順位
  12. 出稿媒体を決めるときの注意点は?
  13. まとめ

Web広告初心者がスムーズに成果を出していくためには、広告の仕組みを理解することが鍵になります。この記事では、運用型広告を中心に解説し、どの媒体から始めるべきかもアドバイスします。広告を始める際の参考にしてください。

 

そもそも運用型広告とは?

運用型広告とは、配信結果をもとにターゲット、広告文、入札単価などを調整しながら運用する広告です。

改善をすぐに行えるため成果を出しやすく、初めての方にもオススメです。

 

運用型広告の特徴は下記の3つです。

 

特徴1.ターゲットをある程度絞り込める

エリア、年齢、性別といった属性を限定して配信できます。

例えば以下のようなターゲットに絞ることが可能です。

・東京都の渋谷区に住んでいる人

・20〜30代の女性

検索連動型広告(GoogleやYahooの検索結果に対して広告を掲載する手法)ではキーワード指定も可能で、購買意欲の高いユーザーに効果的にアプローチできます。例えば「スマホ 修理 即日」などで検索をしている購買意欲の高いユーザーに対して広告を配信すると、売上に繋げやすくなります。

 

特徴2.少額から始められる

運用型広告は、数百円からの予算でも利用できます。

テスト的に広告を出稿することが簡単にできますので、雑誌やテレビといった媒体の広告と比べてハードルが低いのは大きな利点です。

 

特徴3.設定を自由にコントロールできる

先ほど説明したターゲットに加えて、広告クリエイティブ(広告文やバナー)、入札単価、予算、配信スケジュールなども細かく調整できます。

広告の結果を見ながら日々調整していくことで、より効果的な運用ができます。

 

以上が運用型広告の3つの特徴です。

 

運用型広告の代表的な4種類

運用型広告には、大きく分けて4つの種類があります。

 

検索連動型広告(リスティング広告)

GoogleやYahooの検索結果のうち「スポンサー」と表記されているものです。

検索されたキーワードに連動して掲載される広告で、リスティング広告とも呼ばれます。

8lvd71LvtmCt2JcoTN94fnej1yhxayezpAanfqif.webp

 

ディスプレイ広告

WEBメディアやブログ上に、画像、動画、テキストなどの形式で表示される広告です。

cotQw1adP0sKStEnCfrsrbsg4IvJIcwyPwvx6A77.webp

 

SNS広告

Meta(Facebook、Instagram)、X、LINEなどのSNSのタイムライン上に表示される広告です。

JkeYwpi61UkBCiDBXWAMsq6vFyCn6FQZDNOM7aXm.webp

 

動画広告

YouTubeやTikTokといった動画媒体に対して配信する広告です。

pI6Mvy4gLvtOCvDan1krurAajYav8C05hn7rBG1R.webp

 

出稿媒体の優先順位はどうやって決める?

このように運用型広告には複数の出稿媒体がありますので、どこから始めるべきか悩んでしまうかもしれません。成果を出すためには適切な媒体を選ぶことが重要です。

 

結論からお伝えすると、売上などを目的にしている場合は、購買意欲の高いユーザーにアプローチできる媒体を優先的に運用することがオススメです。

 

出稿媒体のオススメ優先順位

成果を出していくためにまずは下記の優先順位で取り組んでいくことがオススメです。

 

1. リスティング広告
リスティング広告はキーワードで購買意欲の高い層をターゲットしやすいため、はじめに活用すべきです。検索する人は解決策を求めていますので、その解決策を提供するサービスを提示すれば申し込みにつながる可能性が高くなります。

 

2. リターゲティング広告(ディスプレイ広告、Meta広告)
リターゲティング広告とは、一度でも自社サイトを訪れたユーザーに対して広告を配信する手法です。
自社サービスに一度興味を持った人に再アプローチできるため、取りこぼしを防ぐ効果があります。

なお、リターゲティング広告は、リスティング広告と相性がいいため一緒に配信することが多いです。

 

3. Meta広告の「類似オーディエンス」
類似オーディエンスとは、既存顧客のデータをもとに似た特性を持つ新たなユーザーに対して広告を配信する方法です。既存顧客の情報が多い場合に特に効果的で、これまでアプローチできていなかった購買意欲の高い新規ユーザーの獲得が期待できます。

 

4. その他(ディスプレイ広告、twitter広告、YouTube広告、LINE広告)
売上などの即効性を求める場合は1〜3の広告がおすすめですが、購買意欲が多少低くても多くのユーザーにアプローチや認知づけをしていきたい場合には、その他の広告媒体でも配信していくことを推奨します。

 

以上が、オススメの優先順位です。

 

出稿媒体を決めるときの注意点は?

広告の配信媒体を決める際に、自社サービスと媒体の属性が合っているかを必ず考えましょう。

サービスと媒体の属性が合っていないと、狙いたいターゲットにうまくアプローチできず、思うような成果が得られないかもしれません。

そのため、必ず事前に媒体の属性は確認するようにしましょう。

例:Meta広告はBtoB案件やビジネス向けに強いが、20歳前後へのアプローチは弱い

 

まとめ

今回の記事では、運用型広告とオススメの配信媒体の優先順位について解説をしました。

運用型広告はWEB広告の中でも運用開始のハードルが低く、誰でも手軽にスタートすることができます。

ぜひこの記事の内容を参考にしていただきつつ、チャレンジしてみてください。

 

また、当社では広告運用とWEBマーケティング全般の支援を行っています。

もしプロに相談しながらWeb広告運用を始めてみたいという方は、フォームからのお問合せをお待ちしております。

詳細説明のLPは >>こちらから

WEBマーケティング、広告運用代行のお問合せ、ご相談は >>こちらから

 

この記事を書いた人

伊藤 潤平

マーケティング

  • Webディレクター
  • Web広告運用
  • マーケティングプランナー

WEBマーケティング施策考案〜集客代行〜PDCAを一括支援

ステータス
現在対応可能
希望時給
5,000円~10,000円
活動エリア
東京都

■WEBマーケター、広告運用、データ基盤構築等で業務委託10社以上。現在は自社組織で各分野の優秀な若手と組んで様々なプロジェクトで支援しています。 ■一番バリューを発揮できるのは獲得重視(CPA、ROAS)で、WEB広告を中心としたサイト全体の売上UPで、Google広告,Meta広告を始め動画広告,アフィリエイト,DSPなど一通り経験して広告費運用総額は50億円以上です。 データに連動して数値を改善していくアプローチでは90%以上の再現性があります(期間限定キャンペーン、アプリ無料登録など一部除く)。 経験業種:EC通販系、学習塾、クリニック、工務店、歯科、英会話、留学、WEB3.0、アパレル、士業、ブライダル、人材、事務用品、工具、BtoB系など ■独自性はWEB広告×GA4解析×独自データ基盤(Tableau / Looker Studio / BigQuery)で数値を徹底監視して、ユーザー行動/心理に基づくPDCAを素早く実行していることです。 最近はAI時代で、クリエイティブを①背景②素材③キャッチコピーに分けて量産して、静止画、動画を顧客の規定に合わせて高速でA/Bテスト行い、成果改善につなげる実績も出し始めています。 ■経歴:大手企業エンジニア、広告代理店マーケターを経験して独立。 業務委託歴:博報堂、富士通、ゼビオ、EPARKなど10社以上 講師歴:新潟大学EC特別講座、オンラインサロン(2000人)広告講座など 海外カンファレンス:Tableauカンファレンス、ADVERTISING WEEK、SMX、Pubcon ■BIツールTableauなどによるKPIダッシュボード、データ基盤構築、レポート+分析提案、自動化支援も行っています。全顧客に対して、完全自動化で前日までの流入、CVの数値がすぐ分かるようにしています。 ■外注者、パートナーは常に探しているので、提携できる方のご連絡も大歓迎です!!

対応業務
ランディングページ(LP)制作・作成|バナー制作・デザイン|SNS運用代行|リスティング広告運用代行|オウンドメディア制作・構築・運用代行|動画制作・動画編集|Youtubeチャンネル運営代行・立ち上げ|AI活用
スキル
  • HTML/CSS
  • WEB戦略設計
  • JavaScript (jQuery)
  • リスティング広告
  • Python
  • WEBサイト設計

関連記事

  • SPENDAのWEB広告運用サービスの特徴は?

    伊藤 潤平

    現在のPV数
    66

    弊社SPENDAでは、ありがたいことに広告運用代行をお任せいただく会社様が年々増えています。大半の案件で長期的に運用をお任せいただいてCPAやその先の売上が改善…